ブログもそういですが、全てのウェブライティングはタイトルが勝負です。
訪問者を如何に惹きつけることができるか、全てはタイトル次第です。
せっかく渾身の記事を作成しても、中身を読んでもらえなければ、何も伝えることができません。コンテンツに惹きつけるためには、訪問者が、まず、最初に目にするタイトルがとても重要です。
今回はいくつかの事例を挙げてみます。
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嘘や大げさすぎる表現はよくありませんが、「えっ、なんだろう?」インパクトのあるタイトルや、「おもしろそう」「そうかも」など共感される書き方の工夫も必要です。
一番のコツは、ライティングのテクニックより、まず、どんな相手に伝えたいか、その相手をはっきりイメージすることが大切です。そして、その人だったら、「どんなことを知りたいのか」、「何ができればうれしいのか」など、相手をことを考え、その相手に語りかけるようにタイトルを作ることです。
その相手は、架空の人物でも構いません。特定の一人を具体的にイメージすること、そして、その相手に向けてタイトルを作ることです。もちろん、中身のコンテンツも同じ相手向けに作ります。マーケティングではよくある「ペルソナ」です。
タイトルの作り方については「マーケの得ダネ」でもいくつか記事を公開していますので、ぜひ、そちらもご覧ください。
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